ポートフォリオデータ
ポートフォリオサマリー
2019年4月期 (第1期) 決算発表後に掲載します。
2025年5月31日現在
- 取得物件数
- 38物件
- 取得価格合計
- 715億円
- 鑑定評価額の合計
- 808億円
- 稼働率
- 99.1%
- 償却前鑑定NOI利回り
- 5.8%
- 償却後鑑定NOI利回り
- 5.2%
- 賃貸借残存年数
- 8.4年
- 「鑑定評価額の合計」については、2025年1月31日を(ただし、2025年4月1日付で取得した資産「コーナンtonarie大和高田点(底地)」は2025年2月28日を)価格時点として不動産鑑定士が作成した不動産鑑定評価書の鑑定評価額の合計を、1億円未満を切り捨てて記載しています。
- 「稼働率」は、保有資産に係る2025年5月31日時点のデータに基づき、以下の計算式により算出し、小数第2位を四捨五入して記載しています。
「稼働率」=「賃貸面積」÷「賃貸可能面積」×100 - 「償却前鑑定NOI利回り」には2025年1月31日を(ただし、2025年4月1日付で取得した資産「コーナンtonarie大和高田(底地)」は2025年2月28日を)価格時点とする不動産鑑定評価書に記載されたDCF法における1期目の運営純収益の取得価格に対する比率を、また「償却後鑑定NOI利回り」には、同不動産鑑定評価書に記載されたDCF法における運営純収益から減価償却費を除いた数値の取得価格に対する比率を、それぞれ小数第2位を四捨五入して記載しています。
- 「賃貸借残存年数」は2025年5月31日時点における賃貸借面積ベースによる平均残存年数を、小数第2位を四捨五入して記載しています。
ポートフォリオ分散状況
第4期(2019年1月期)決算発表後に掲載します。
2025年5月31日現在
底地/土地建物比率
(取得価格ベース)
賃貸借残存年数
(面積ベース)
取得ルート
(取得価格ベース)
地域別分散
(取得価格ベース)
底地テナント
スポンサー開発比率
(取得価格ベース)
- 「スポンサー・サポート会社ルート」とは、本投資法人の保有物件のうち、スポンサー及びサポート会社から取得した物件を指します。
- 「ブリッジルート」とは、本投資法人の保有物件のうち、物件の前所有者である第三者が本投資法人による物件取得を期待して所有していた物件を指します。
- 「外部ルート」とは、本投資法人の保有物件のうち、「スポンサー・サポート会社ルート」及び「ブリッジルート」によらない第三者から取得した物件を指します。
- 「スポンサー開発」とは、スポンサーが、直接又は匿名組合出資を通じ、土地又は土地建物を取得し、土地を造成したのち底地としてテナントを誘致した物件及び建物を建設しテナントを誘致した物件を指します。
- 「スポンサーリブランド」とは、既存の施設を取得し、改修工事(工事金額1,000万円以上)による機能更新とテナントの入替え、施設名称の変更等により、暮らし密着型商業施設として再生することを指します。
- 「底地テナント」には、あすみが丘底地物件を含めた、地代ベースの比率を小数第2位を四捨五入して記載しています。
- 「賃貸借残存年数」は2025年5月31日時点における賃貸借面積ベースによる平均残存年数を、小数第2位を四捨五入して記載しています。
資産規模の推移
第5期(2019年7月期)決算発表後に掲載します。
2025年1月31日現在
(百万円)